2020年7月 3日 (金)

千駄堀でタマゴタケ・タヌキ・タシロラン

今日は雨が降る前に千駄堀方面へ約12,000歩。
途中、ユニクロの「エアリズムマスク」販売のための整理券を配るというので、行列に加わり、後刻、購入。フィールドに出るときは、これを使うことにしよう。

さて、今日のねらいはタマゴタケ。何とか1本みつけた。

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その他の生き物では、タヌキを発見。こどものようだ。

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タシロラン(腐生ラン)があやしく咲いていた。

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給水中のクロアゲハ

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交尾中のゾウムシ(たぶんハスジカツオゾウムシ)などを見つけた。

 

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2020年7月 2日 (木)

ケンポナシ

今日は関さんの森。荷物を届けに行ったついでに、ケンポナシをチェック。

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6月24日に咲きだしたケンポナシは、天候不順の影響か、蕾もあるけど咲き終わりもある。今日は風が強いこともあるが、ハチなど虫が少ないのが気になる。

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お気に入りは、アオスジアゲハの卵。蛹で越冬して春に羽化したアオスジアゲハの、早くも孫の世代になる。

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2020年6月28日 (日)

ハラキンミズアブ・ゴミグモ・テングタケ

今日は千駄堀の自然観察会。あいにくの雨だが、雨天決行。
雨が降っていることもあり、花や昆虫はイマイチ。

そんな中、今日のお気に入りはオッタチカタバミの葉の上にいた、メタリックグリーンの小さなアブ。帰宅後調べてみたら、ハラキンミズアブの可能性が大きい。

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2枚目はゴミグモ。ゴミのふりをしているクモ。

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今日は梅雨時ゆえ、キノコがたくさん。幼菌から老菌までのテングタケが数十本。

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2020年6月27日 (土)

今日もトリノフンダマシ

久しぶりに下田の森への早朝散歩。

元同僚のM氏のリクエストに答えて、ハートのカメムシを探すと、うみたての卵を抱いたエサキモンキツノカメムシを発見。母親はこの後約2週間、飲まず食わずで卵と孵化した幼虫を守る。

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お気に入りは、個性的な蛾。ツマジロエダシャク。

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コガネグモは大きく成長。そろそろ産卵かな。

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帰り道、丸坊主になったミカンの木をよく見ると、アゲハの終齢幼虫。さらに探してみると、4齢幼虫。3齢や2齢もいた。

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朝食後は、千駄堀へウォーキング&ウォッチング。明日、観察会だが、天気が悪そうなので、今日のうちにウォッチング。

お気に入りは、今日もシロオビトリノフンダマシ。2日連続なんてビックリ。

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クモといえば、この時期、ススキやオギなどの葉がチマキ状になっていることがある。

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ちょっと失礼して中を開けてみると、クモと卵があった。カバキコマチグモの産室である。産室で孵化した幼虫は、やがて母クモを食べて育つという。

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アオオニグモもいた。このクモは、網を張るが、写真右下の葉と糸で作った巣で待機。網の中央から右下に伸びた糸に脚をかけ、エサがかかると振動をキャッチしてつかまえに行く。

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写真を獲っていると、偶然小さな虫がかかったようで、アオオニグモが巣から飛び出してきた。

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その他の生き物では、コフキトンボのメス(オビ型)を確認。

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ジャコウアゲハの新鮮なメスが飛んでいた。

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2020年6月26日 (金)

シロオビトリノフンダマシ

今日は下田の森。

お気に入りは、シロオビトリノフンダマシ。これはクモ。鳥の糞に擬態した“トリノフンダマシ”のなかま。5年ぶりに見つけた。

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“豊年俵”も見つけた。これは、昨年9月以来。たぶん、シワムネホウネンダワラチビアメバチ。

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オニグルミには、シャチホコガの幼虫。4~5月にいたバイバラシロシャチホコとは別種。

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カメムシでは、ナガメ。頭を下にしてみると、人の顔のように見えるから面白い。

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クロコノマチョウの蛹を続々と発見。少なくとも11個。このほかに、前蛹1、幼虫13。成虫も1頭、飛んでいた。

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2020年6月25日 (木)

エサキモンキツノカメムシ・ルリタテハ・クモタケ

今日はスッキリしない天気。早朝散歩は断念し、結局14時すぎから、千駄堀方面へウォーキング&ウォッチング(約9,000歩)。

今日のお気に入りは、エサキモンキツノカメムシ。卵から孵化した幼虫は、一回脱皮して2齢になっている。母親の頭部先端にある白いモノは、脱皮殻。幼虫たちは、明日には母親から離れているだろう。

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チョウでは、ルリタテハがいた。翅のおもて面は美しいが、うら面は地味。

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菌類では、冬虫夏草のクモタケ。今日は約40本を確認。

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ちなみに、宿主のキシノウエトタテグモは、千葉県のレッドリストではBランク(重要保護生物)。Cランク(要保護生物)のコガネグモより1ランク上だ。

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2020年6月24日 (水)

斑髭椿象

今日は、関さんの森。
まずは、ケンポナシの花。関さんの森のケンポナシは、樹齢200年を越える古木。道路工事にともなう移植にも耐え、今年も咲いてくれた。

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さて、今日の仕事は花壇の整備。整備しながらウォッチング。カメムシ2種を発見。まずは、ナガメ。

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続いて、ブチヒゲカメムシ。

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ちなみに、検索すると、漢字は『斑髭椿象』。えっ!!『椿象』?
『椿象』は漢名(中国での呼び名)。この場合の『椿』は、ツバキではなく、チャンチンという香りの強い植物のこと。また、カメムシ類は、象のように口先がとがっているので、『象』とのことであった。
まだまだ知らないことがたくさんある。

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2020年6月23日 (火)

コノシメトンボ

朝のうちの雨も9時頃にはやんだので、近隣の森へ生き物をチェックに行く。

下田の森では、コノシメトンボ。よく似たノシメトンボに比べるとレアなトンボ。

200623konosimetonbo

クワの木には、キボシカミキリ。

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溜ノ上の森では、エゴノキに“エゴノネコアシ”と呼ばれる虫こぶ。枝先の新葉が袋状になり、中にはアブラムシがいる。

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2020年6月20日 (土)

コシアキトンボ飛翔中

今日は、午後から千駄堀方面、約10,000歩。

お気に入りは、コシアキトンボ。飛んでばかりで、なかなかとまってくれないから、飛翔中をねらう。なんとか撮れた。

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チョウでは、ミドリシジミ。ハンノキの枝を上から下に少しずつ移動。たぶん産卵しているのだろうけど、高いところなので、卵は確認できなかった。

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ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)もたくさん出てきた。

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今日もクモタケをチェック。一昨日の2本に加え、今日は新たに7本を確認。どんどん増えている。

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ササグモの求愛ダンスを観察。左側のオスが、真っ黒な左右の触肢を振りながら、右のメスに徐々に接近・・・。なれど、不首尾におわった。

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2020年6月18日 (木)

クモタケ

明日は雨の予報だから、今日は千駄堀と下田の森で、気になる生き物のチェック。

まずは千駄堀。そろそろ出ているのでは・・・と思って探してみると、あった。クモタケ。トタテグモに寄生する菌類で、いわゆる『冬虫夏草』である。
トタテグモは、土の中に穴を掘ってくらすクモ。入口にはフタがある。クモタケは穴の中のトタテグモから生え、入口のフタを開けて伸びている。

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下田の森で気になっているのは、昨日、前蛹状態だったクロコノマチョウ。今日は、予定どおり蛹になっていた。昨日は4頭いたが、今日は新たに1頭を追加発見。今日段階で、蛹(1)、前蛹(1)、終齢幼虫(3)である。

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下田の森では、コガネグモもチェック。今日は久しぶりに隠れ帯を4つ張っていた。

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